2012年10月アーカイブ

私が通っているフィットネスクラブのスタジオレッスンに、バレエのレッスンがあります。
まだ参加したことはないのですが、何度か見ているうちに、気がついたことがあります。
それは「参加している人がどこを見ているか」です。


当然のことながら、バレエはバランスを取ることが必要です。
片足で立ったり、両足でもつま先だけだったり。
すると、目線はどこか一点に集中するんです。
みなさん、どこを見るでもなく、
たいていは少し前方の下くらいの空中をなんとなく見ているだけ。
なぜ「どこを見るでもなく」ということになるのか。
おそらく、バランスを取るために、体の動きに集中しているから
なのではないかと思うのです。


これと似たような体験を、何処かでしたな、と考えていたら、思い当りました!
ヨガのレッスンです。
ヨガのポーズにも、片足で立つバランスのポーズがあって、
その時には、目を閉じるか、どこか一点を見つめています。


もし、ここで「周りの人はみんなできているのかな?」
「インストラクターさんと同じポーズをとらなきゃ!」と、
あせったりすると、たちまち集中力が切れて、片足では立っていられなくなります。
体の動きと意識って、つながっているんだと実感しますよ。


よく、インストラクターさんやスタッフさんが
「トレーニングする筋肉に意識を向けましょう。効果がアップしますよ」
と言いますが、
バランスを取る時は、そう言われなくても意識が体に集中します。
きっと、普段使っていない筋肉や感覚を使うからなんでしょうね。


う~ん・・・。バレエもヨガも、バランス感覚を養うのは難しい。
いつかは、カンタンにできるようになるのかしら。

平日の午後9時過ぎに、フィットネスクラブに行きました。
私が通っているフィットネスクラブは、午後11時まで。
だから、お仕事が終わるのが遅い人でも、
ゆっくりトレーニングしたり、スパを利用することができます。


その日は、カウンターに行ってみると、
そんな時間なのに入会についてスタッフから説明を受けている人や、
施設を案内されている人が何人もいました。
みなさん、その時間に説明を受けているということは、
お仕事が忙しいとか、終わるのが遅いとかなんでしょうね。


週末に入会の手続きをしている人は、グループやカップルもいましたが、
平日の夜に手続きをしている人は、ひとりの人がほとんど。
しかも、女性が多いのです。


私も普段は、不規則な生活をしているのでよくわかるのですが、
忙しいとなかなか体を動かす時間をつくれません。
でも、忙しいからこそ健康に気をつけたいもの。
体調不良だと、できる仕事もできなくなってしまうからです。


だからこそ、フィットネスクラブに通っていてヨカッタなぁ、と思います。
最初は、ダイエットとシェイプアップが目的で、
今でもまだ目標の数値に向けて努力中ですが、
体を動かすことの良さは、それだけではないことに改めて気づきました。


気分転換、リフレッシュ、ストレス解消!
そして体を動かすことで頭も働くようになるようです。
フィットネスクラブに来てトレーニングしたり、レッスンを受けたりした後は、
モヤモヤしていた頭の中が、なんだかスッキリしているみたい。
しかも敵なインストラクターさんがいて、
楽しく体を動かせるから、一石二鳥以上です!


少し不安そうに入会手続きをしている見ず知らずの人たちを眺めながら、
「体を動かすのは、いいですよ~!」と心の中でつぶやきつつ、
ちょっぴり先輩会員気分なフィットネスクラブの夜でした。

フィットネスクラブに通う女性のみなさんが、各々違うものがあります。
トレーニングやレッスンの時に着ているウェアはもちろん、
「化粧の程度」が違うんです。


私は普段から化粧は薄い方で、フィットネスに行くときはスッピンのこともあります。
体を動かして汗をかいたら、化粧も落ちるからあまりしなくてもいいかな、と思うので。


でも、私のような女性ばかりではなく、アイメイクも口紅もバッチリの、
フルメイクでレッスンを受けている人もいます。
きっと、汗をかいても落ちないメイクをしているんだろうなぁ…。
そういう人はもちろん、ウェアもバッチリきまっているんですよ。
フィットネスでも、ファッションを楽しんでいるんですね。


フィットネスクラブに通う
女性たちのモチベーションアップのモトは、
ダイエットやシェイプアップの成功、
つまり体重が減ったとか、体脂肪率が減ったとか、
そういう数字的なものの他にもあると思います。


それは、フィットネスに来れば誰に会えるか、ということ。
例えば、同じ目的を持つ女友だち、目標となるようなカッコイイ女性、
それから笑顔の素敵なインストラクターさんやスタッフさんなどなど。
憧れの男性インストラクターさんがいたら、
私もスッピンではレッスンを受けられないかも(笑)。


フィットネスでメイクやウェアをバッチリきめている人は、
ファッションを楽しむことがモチベーションアップに
つながっているのかもしれません。


ダイエットやシェイプアップは、一朝一夕にはできないもの。
結果が出るまで、
どうやってレッスンやトレーニングを続けるか、
その楽しみをどこに見出すかということも、人それぞれなんですよね。


フィットネスクラブに女性ばかり何人か集まったグループで来て、
スタジオレッスンに参加している人たちを見ていて、気がついたことがあります。
それは
「どんなグループに参加するかで
 ダイエットやシェイプアップが成功するか否かが決まる」


ダイエットやシェイプアップが成功するグループは
みんなで動くと楽しい→ 競うように動く→ カッコいい
→ どんどん上達する→ 気がついたらダイエットできてた! 
という良循環。
これは、グループの中にスポーツやトレーニングが好きな人が1人以上いて、
その人がリーダー的、または目標的存在になっているようです。


一方、成功しないグループは
お互いの動きを見て恥ずかしい→ 動きが小さくなる
→ カッコ悪い→ ますます動きが小さくなる→ 効果が出ない・・・
という悪循環。
こういうグループの人たちは、待ち時間はおしゃべりが止まらないし、
レッスンを受けている時も目を合わせて笑いあったりして、
集中しているように見えません。
笑うのはいいんです。だけどその笑いが、楽しいから笑っているというよりは、
お互いの動きを見て、恥ずかしいから笑ってるという感じなんですよね。


せっかくグループで来ているなら、
そういう悪循環ではなく、ダイエット成功の良循環にしたいもの。
そのためには、まず、他人の動きに気をとられるのではなく、
自分がどう動いているのかを意識すべきなんじゃないかなぁ。


グループ行動が苦手な私は、両方のグループを横目に、
ひとり黙々と体を動かすのでありました。

ある日、50代くらいの結構ふくよかな女性が、
黙々とランニングマシンを使っていました。
明らかにダイエットやシェイプアップのために
フィットネスクラブに通っているようです。


でも、走っているというよりは、歩いている。
体を動かしているというよりは、モニターに映ったテレビを見ているという感じ。


これでは、家の中で「ながらトレーニング」をしているのと
同じなんじゃないかと思うのです。
せっかくフィットネスクラブに来ているんだから、
フォームとかスピードとか消費カロリーとか、
自分の体を意識してトレーニングすれば、
もっと効果が上がるのになぁ・・・。


そんな時、スタッフさんやインストラクターさんが
ちょっと声をかけてあげるだけで、
おばさまのヤル気が全然違うと思うんです。


特に、イケメンスタッフさんが「がんばってますか?」とか
「わからないことがあったら、何でも言ってくださいね」
なんて言ってあげたら、きっと喜ぶうえに、
「あ、イケメンスタッフさんから見られてる」なんて思って、
俄然ヤル気が出るんじゃないかしら。
女性はいつくになっても女性ですからね。
フィットネスクラブのスタッフさん、イケメンさんが多いですし。


インストラクターさんの個別レッスンを受けていない、
普通の会員さんでも、
イケメンスタッフから笑顔で話しかけてもらう
→ うれしくなってヤル気が出る
→ きちんとトレーニングするようになって結果が出る
→ ますますうれしくなって、通い続ける・・・。
こんな良い循環ができたら、ステキですよね!
秋になって、このところ入会する人が急に増えた、というお話をしました。
(前回のブログにリンク)
フィットネスクラブを初めて利用する人たちの中には、
2人で一緒にオリエンテーションを受けている人がいました。


それは、ご夫婦と思しき40歳代くらいの男性と女性。
オリエンテーションを受けた後、
ランニングマシンでウォーミングアップを始めたのですが、
体型から想像するに、おそらく男性の方はかなりトレーニングし慣れているのでしょう。
女性に、いろいろとアドバイスしています。


マシンの使い方はもちろん、走るフォームやスピードなど、
単純に走るだけのマシンだけど、初心者には確かにわかりにくい。
そんな時、自分の家族がインストラクターの役目をしてくれて、
いろいろ教えてくれるって、とっても素敵!!


ただし、そこには「家族からの指導を素直に聞けるかどうか」
というハードルが待っていると思います。
家族がインストラクターの代わりをしてくれるというのは、ご夫婦だけではなく、
例えばスポーツをしている娘さんが、
ダイエットしたいお母さんと一緒にフィットネスクラブに通うとか、
マラソンを趣味にしているお父さんが、息子にトレーニングを教えるとか、
いろんなパターンが考えられると思うんですね。


家族って、普段は言いたいことを言っているだけに、
いざ、指導されるとなると素直に聞けない気がします。
「そんなのわかってるよ!
 でもできないんだからしょうがないじゃん!」という具合に。
これが、プロのインストラクターさんになら、素直に従うのにねぇ・・・。
だから普通は、身近な人じゃなくて、
プロのインストラクターさんの個人レッスンをお願いするんですよね。


今回、私が見たご夫婦と思しき男女は、
「家族だから」というハードルはクリアしているらしく、
女性が素直に男性の指導に従っていました。
きっと家に帰ってからも、いいご夫婦なんだろうなぁ♪
週末の午後のフィットネスクラブ。
入り口を入ってすぐにあるカウンターが、なんだかいつもより賑やかだな~、
と思いつつ、着替えを済ませてフィットネスエリアへ。
ランニングマシンなどのたくさんのマシンが並ぶフィットネスエリアも、
なんだかいつもより人が多いような気が・・・。
それもそのはず、
初めて利用する人が必ず受ける「オリエンテーション」
が行われていました。


「オリエンテーション」は、マシンの利用方法や館内の利用案内、
体のセルフチェック方法などをスタッフさんが説明してくれるもので、
フィットネスエリア内に設置された小さなイスとテーブル、
いわば打ち合わせスペースのようなところで行われます。
このオリエンがあるから、いろんなマナーや注意事項、
スタジオの使い方やレッスンの受け方がわかるんです。
私も4カ月前に受けました。初めてだからドキドキなんだけど、
スタッフさんがみんな優しくて、ホッとしたのを覚えています。


私が通い始めてからこれまで、その時間のオリエンは、
あまり受けている人がいなくて、いても1~2人くらいだったのに、
今回は参加者が5~6人。入会する人が急に増えたんですね。


入会キャンペーンを展開したのかもしれませんが、
私が思うに、スポーツの秋だから、
みなさん体を動かしたくなったのではないでしょうか。
夏の暑い時期って、なかなか運動しようという気になれないんですよね。
涼しくなって「スポーツの秋」なんていわれても、
ひとりじゃなかなか始められなかったり。


その点、フィットネスクラブは、施設内に入ってしまえば
インストラクターさんをはじめ、みなさん運動しているから、
自分も運動せざるを得ない!イヤでも運動する環境になります。
そういえばオリエンを受けている人たち、すでに利用している人たちよりも、
なんとなく体がぷよぷよしている感じ。
きっとみなさん、ダイエットやシェイプアップが目的なんですよね。
スポーツの秋をスタートに、
成果が出るまで一緒にがんばりましょう!

とあるレッスンスタジオでのワンシーン。
それはヨガのレッスンの直前でした。
優しそうな女性インストラクターさんと利用者の女性(60歳代くらい)が、
親しげにおしゃべりしています。


「体調がすぐれない時は、お休みした方がいいんですよ」
「でもねぇ、私は先生のレッスンが楽しみなのよ~
どうやら、その利用者のおばさま、体調が万全ではないけれど
フィットネスクラブに来ていて、ヨガのレッスンを受けたいらしいのです。


その親しげな話し方とおばさまの体型から察するに、
ダイエットやシェイプアップのために
ヨガのレッスンを受けたいというよりは、
インストラクターさんに会いに来ているという感じです。
それも、フィットネスクラブに来る大きな要因のひとつですよね。


一方、別の日の女性用のロッカールームでは、
60歳代と思しき女性利用者同士のこんな会話が聞こえてきました。
「あら?今日はヨガのレッスン受けないの?」
「う~ん、今日は○○先生の代わりに△△先生でしょ?
 あの先生、バランスのポーズやってくれないのよね~」
長期間通っているであろう利用者の方の、なんとも鋭い評価。
フィットネスクラブに来て3ヶ月余りの私は、さすが!と思いました。
インストラクターさん、見られてますねぇ。


この会話でわかるのは、単に「ヨガのレッスン」ではなく、
「○○先生のヨガのレッスン」を受けたいのだ、ということです。
どのスタジオレッスンを受けるか決めるのは、
高齢者の女性が結構シビアな気がします。
最も大きな理由は、時間が自由になるから。


仕事が終わってからとか、休日にしか
フィットネスクラブに来れない人にとって、
トレーニングする時間は自ずと決まってきます。
インストラクターさんが変更になったからそのレッスンは受けないとか、
好きなインストラクターさんがいるからちょっとムリしても
レッスンを受けるとか、なかなかできないもの。


でも、ある程度時間に余裕のある高齢者の方なら、
自分の好きな時間にフィットネスクラブを利用することができます。
その分、レッスンを選ぶ幅も広いと思うのです。
しかもおそらく、ダイエットやシェイプアップ目的というよりは、
どのインストラクターさんの
どのレッスンが楽しいか、ということが基準。
長期間通っていたら、いろんなインストラクターさんを
見てきているんだろうなぁ・・・。


10月は、フィットネスクラブの
レッスンスケジュールが変更になったばかり。
好きなインストラクターさんのレッスンを求めて、
各々のおばさま方の利用時間が大きく変更になりそうです。
前回のブログに引き続き、
スタジオレッスン「トータルシェイプ」について。
「ダンベルやチューブを用いて、全身の筋肉を引き締め、
 理想的なボディラインをめざします。」というレッスンです。
平日の午後なので、15人ほどの参加者は
ほとんどが60~70歳代くらいでした。


このレッスンで使う「チューブ」というものは、
なわとびのような形の用具で、両端に持ち手がついていて、
なわとびでいう縄のところが、細いゴムのチューブになっています。
これを使って、両腕の力こぶの部分を鍛えるトレーニング
をしました。


インストラクターさんがやってくれたお手本の動きは・・・。
まず、チューブを両足で踏み、持ち手を両手で持ちます。
両足は肩幅くらいに広げ、持ち手は手のひらが上になるように。
そして、ひじの位置を固定した状態で
グッとチューブを引っ張る。
これを左右交互に繰り返すだけです。


やってみるとわかるのですが、ひじの位置を固定していないと、
力こぶの部分に力が入らず、筋力トレーニングになりません。
でも、参加している方々は高齢者が多いためか、
ひじが上下に動いてしまっています。


高齢になると、なかなかインストラクターさんと同じような動きは
できない人が多いようです。
筋力が落ちるというのは、こういうことなのかも。
しかも二の腕のあたりはお肉でタプタプだし・・・。
筋力トレーニングとダイエットの両方が必要な感じです。
だからフィットネスクラブに通っているともいえますが。


そんなことを考えながらトレーニングを続けていると、
私の斜め前方で、メリハリのある動きをしている女性の姿が。
黒いタンクトップに黒いパンツ、切りそろえた黒髪はボブのショート。
凛としたたたずまいのその人は、
顔を拝見するとおそらく60歳代くらいではないかと思うのですが、
お尻がキュッと上がっていて足が長く見える上、
ひとつひとつの動作がキビキビしていて美しい!
もちろん、タンクトップから伸びた腕もスリム!


きっと若い頃から体を動かしていたんだろうなぁ、
スポーツは何をしていたのかしら?
それともフィットネスクラブに長年通っているのかしら?
ということを想像させる素敵なスタイル。
私もあんな60歳代になりたい!と密かに心に誓いました。

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