0911 脱力フィットネス?!

今回、私が受けたレッスンは、「ストレッチポール」というものです。
ストレッチポールは、長さ約1メートル、直径15センチくらいの円筒形のポールで、
これを使って、その名の通り、ストレッチをします。
スタジオに入ると、男女比は4:6くらいで、年齢層は20~60代くらいと幅広い感じです。
集まった人は定員いっぱいの25人、なかなか人気のようです。


「このレッスンでは、みなさん脱力してください」
というのが、インストラクターさんの言葉でした。


「ストレッチポールの上に仰向けになってバランスをとりながら
体の緊張をほぐし、姿勢を調整します。
肩こりや腰痛がある方や美しい姿勢を手に入れたい方にお勧めです。」
というレッスンで、普段の動きで体の左右にゆがみが生じている人が多いため、
それを直す効果があるのだとか。
フィットネスクラブって、ダイエットやシェイプアップのために、汗をかくだけじゃないんですね。


最初に行うのは、自分の体のモニタリングです。
素足のままで両足をそろえて立ち、
重心が足の裏のどこにかかっているか、左右で差があるか、などを自分で感じてみます。
それから、両腕をまっすぐ前に伸ばし、体をひねって腕をググッと左右後方に持って行った時に、
左右各々どこまでいけるかを確認しておきます。


そしてここから、ストレッチポールを使った動き。
具体的にどんなものかというと、
最初は両足を床につけたまま、このポールに仰向けになり、
ちょっと体を左右に揺らしながら、
両手と両足には力を入れず、まさに「脱力」します。
この時点でグラグラする人は、お腹に力を入れたり、両手でポールを支えます。
この姿勢なら安定していますよね。


そこから、まず左手をポールから離して床と平行に上へ伸ばし、
次に右足を床から離して、まっすぐ伸ばします。(左右逆の動きも行います)
平らな床の上なら、なんともない動きなのですが、
ストレッチポールの上でやると、不安定でグラグラするんです。
だから自然に、ストレッチポールに乗っている
背中や腰で、体全体を支えようとします。


どうやらこれが「バランスをとりながら、姿勢を調整」するということらしいのです。
他にも、いくつかストレッチポールを使ったポーズをした後、
再び自分の体のモニタリングをしてみると、
確かに、ストレッチ前よりも、腕が後ろに回るようになっていました!


このレッスンは、30分間。その短い時間、ストレッチをしただけなのに、
ストレッチポールって、すごい!
「普段、体がゆがんでいるかも・・・」という人には、
ぜひ一度トライしていただきたい、と思うレッスンでした。

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このページは、sparkが2012年9月11日 17:45に書いたブログ記事です。

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