2012年9月アーカイブ

フィットネスクラブに、平日の午後に行ってみました。
これまで、平日の午前中には行ったことがあったのですが、午後は初めてでした。
午前中以上に利用者が少なくて、
フィットネスクラブなのに、なんとなくのんびりした感じさえします。


この日、私が受けたスタジオレッスンは「トータルシェイプ」というものです。
スタジオに行ってみると、参加者は15人くらい。
男性も女性もいますが、そのほとんどが60~70代と思しき方々。
中には、腰や肩が曲がっていたり、
とってもお腹がぽっこりで体を動かしにくそうな方もいます。


このレッスンプログラムには、
「ダンベルやチューブを用いて、全身の筋肉を引き締め、
 理想的なボディラインをめざします。」と書いてあるのですが、
大丈夫なのかしら?と思いながら、レッスンはスタートしました。


最初は、チューブなどの用具を使わない動きから。
両足を肩幅くらいに開き、かかとは床につけた状態で、
片足ずつ、つま先を上げ下げするだけです。
これで脚のスネの外側にある筋肉を鍛えることができるそうです。


な~んだ、カンタン!と思ってやってみたら、地味な動きだけど、
しばらく続けてやっていると、結構キツイ。
インストラクターさん曰く、普段は意識して動かさない筋肉だからなのだそうです。
そしてさらにインストラクターさんが言っていたのが
「転びやすい方などは、
 ぜひこのトレーニングをお家でもやってみてください」ということ。
歩く時、つま先を上げて歩けるようになるので、
転びにくくなるのだそうです。なるほど~。


フィットネスクラブは、ダイエットやシェイプアップのために通うと思われがちです。
でも今回のレッスンのように、汗をかいたり、筋肉増強のトレーニングではない、
「転びにくくなるトレーニング」というのが取り入れられているのは、
高齢者の方が多い時間帯ならではなのかも、と思った
平日午後のフィットネスクラブなのでした。

フィットネスクラブでインストラクターさんを見ていると、
いつもカッコいいな、マネしたいな、と思うことがあります。
それは、トレーニングウェア。
短めのタンクトップに、ぴったりしたレギンス。
当然、キュッと引き締まったお腹はバッチリ見えています。
お尻もキュッとあがっていて、とってもカッコいい!


かく言う私は、体を動かす時、もっぱら長めのTシャツに長めのレギンス。
もちろん、体型を隠すためです。
ダイエットとシェイプアップのためにフィットネスクラブに通い始めて3ヶ月余り、
まだまだインストラクターさんのように、
キュッと引き締まったウェストになるには、
道のりが遠いのです・・・。


でもある時、気がついたんです。
インストラクターさんに限らず、トレーニングしている会員さんでも、
カッコいい体型をしている人はみんな、
体型がわかるウェアを着ている、ということに。


ということは、見えないから引き締まらないんじゃないかしら?
あえて見せたら、というか体型がわかる服装の方が、
「引き締めなきゃ!」という意識が働くかもしれない・・・。


そう思って、長めのTシャツを短めのTシャツに変えて、
スタジオレッスンを受けてみました。
するとやっぱり、意識が変わるんです!
お腹が見えるので、足踏みをする時も、深呼吸をする時も、
お腹を引っ込めようとして、自然に背筋が伸びる!
う~ん、効果あり!


ウェストラインを気にして、体型を隠すようなウェアで体を動かしている人は、
結構たくさんいるんです。
でも恥ずかしがらずに、
思い切って体のラインがわかるウェアを着た方が、
早くスリムになれる?かもしれません。

そのことに気がついたのは、平日の午前中にフィットネスクラブに行った時でした。
平日午前のトレーニングスペースは空いていて、
ランニングマシンやバイクなどのウォーミングアップマシンは、
予約いらずでスイスイ使えます。


トレーニングしている会員さんは、年齢層高めの男性が3割くらい。
7割は、主婦と思しき30~60代くらいの女性です。
各々のウォーミングアップマシンには、テレビモニターがついていて、
好きなテレビを見ながら走ったり、ペダルを漕いだりしています。


8月のオリンピックの頃には、そのテレビのほとんどがオリンピック競技で、
陸上などを見ながら走っている人のフォームが良かったということを、
以前のブログに書いたことがあります。
(↑ 8月10日のブログにリンク)


ところが!
そのオリンピックも閉幕してだいぶ時間が経った上、
平日の午前中という時間帯のせいもあって、
各々が見るテレビの内容が一変していました。
中には、とっても美味しそうなお料理番組を見ながら走っている人も・・・。


平日午前なので、ドラマの再放送や情報番組が多いのも事実。
でも、どう見てもダイエット目的でフィットネスクラブに来ているであろう、
ふくよかな女性が、美味しそうな料理番組を見ながら
ランニングマシンで走っている (というより、速足で歩いている)のは、
あまり効果がないんじゃないかなぁ・・・。


ウォーミングアップの時から料理番組を見ながら走っていたら、
トレーニングが終わった途端、美味しいものを食べに走ってしまいそう。


「人のふり見てわがふり直せ」とはこのこと。
私は、あえてスポーツニュースを見ながら、ウォーミングアップを続けたのでした。

私が通っているフィットネスクラブに限らず、
たいていのクラブのスタジオは、鏡張りになっていると思います。
スタジオ全体が鏡張りじゃなくても、大きな鏡がきっとあるはず。
それは、レッスンを受けながら、
自分の体の動きを確認するためだと思うんですよね。


特に、先日受けてきた「ヨガ」のレッスンなどは、
鏡に映った自分のポーズを確認するだけで、
きちんとカッコよくできているかがわかります。
インストラクターさんだけ見ていると、
すっかり自分も「できたつもり」
になってしまうんですよね。


しかし実際には、腕や脚を伸ばすべきところが曲がっていたり、
足を閉じるべきところが開いていたり・・・。
鏡を見て間違ったポーズをとっている自分を確認して、「あっ!」と思って直すことがしばしばです。


フィットネスクラブに通い始めて3ヶ月余りが経った私、
ようやく周りを見る余裕が少し出てきたのか、
ヨガのレッスンの時に気づいたことがあります。


それは、間違ったポーズをしている人に限って、鏡を見ていない、
ということ。インストラクターさんが時々
「鏡で自分のポーズを確認してください」と言うのですが、
カッコ悪いポーズをしている自分を見るのがイヤなのか、
それとも、鏡に映る自分が見えない位置にいるのか、
いずれにしても、自分のポーズが間違っていることに気がつかないと、
正しいポーズにならないと思うんですよね・・・。
インストラクターさんの個別指導でも受けない限りは。


ヨガに限らず、いろんなレッスンで
「正しい姿勢でないと、効果がない」とは、よく言われること。
私はダイエットやシェイプアップに効くよう、
正しい姿勢やポーズを鏡で確認して、しっかりレッスンを受けます!
ヨガのレッスンを受けてきました。
私が通うフィットネスクラブでは、「ヨガ」という名がつくレッスンが5つあります。
「リラックスヨガ」「パワーヨガ」などなど。
今回、私が受けてきたのは「ヨガ【流】」というレッスンで、ホームページに書いてある説明は
「深い呼吸とアーサナ(ポーズ)を連動させ、流れるように行なうクラスです。
 筋持久力、バランス力を高めたい方にもお勧めです。」というものです。


「ヨガ」という名前は、女性を中心にすっかりメジャーになりましたが、
みなさんは、どんなイメージを持っていますか?
インドの仙人のような男性が、人間じゃないようなポーズをして、
ジッとしている様子…というのは、もう昔のイメージですよね。


深い呼吸をするので、リラックス効果がある上、
体幹部や、遅筋(ちきん)=パワーは弱いけど持久力に優れている筋肉を、
鍛えることができるそうです。もちろん、ダイエットにも効くといわれていますよね。


ですから、フィットネスクラブでも人気のレッスンのひとつのようで、
開始時間よりもはるか前に、スタジオの入口には定員いっぱいの25人が並んでいました。
女性の年齢層は20~50代くらいと幅広く、40~50代と思しき男性の姿もちらほら。
健康に気を使う世代ですもんね。


インストラクターさんは、スリムでスタイルのいい女性で、最初は、座ったポーズからスタート。
両腕を横に広げ、その腕を耳の横を通って、まっすぐ上にあげます。両手を合わせて、しばらく静止。
このポーズ、私はできましたが、周りの人たちの中には、
腕がまっすぐ上がらなかったり、上がっても手を合わせられない人もいました。
もしできなくても、深い呼吸を止めないことと、ムリをしないことがポイント
だそうです。


いくつか座った状態でのポーズをした後、立ちのポーズへ。
両足を腰幅に開いて立ちます。この時、足の親指が外側を向かないように注意。
外側を向くと、骨盤が開くのだそうです。
ゆっくりと前屈をして、そこから両手を少し前の床につき、
体全体でアルファベットの「A」を作るようなポーズ。これも、呼吸を止めずにしばらく静止。


こんな感じで、静かにいくつかのポーズをしているうちに、
60分のレッスンが終わる頃には、じわじわっと汗をかいていました。
激しい動きは全くなく、いろんな世代が楽しめるのも、ヨガのいいところなんじゃないかな、と思います。


いくつもポーズを教えてもらったし、畳1畳分くらいのヨガマットがあればできるので、
家でもトライ、と思ったのですが、できないんですよねぇ…。
そうそう!家ではできないから、フィットネスクラブに通うのです!
今回、私が受けたレッスンは、「ストレッチポール」というものです。
ストレッチポールは、長さ約1メートル、直径15センチくらいの円筒形のポールで、
これを使って、その名の通り、ストレッチをします。
スタジオに入ると、男女比は4:6くらいで、年齢層は20~60代くらいと幅広い感じです。
集まった人は定員いっぱいの25人、なかなか人気のようです。


「このレッスンでは、みなさん脱力してください」
というのが、インストラクターさんの言葉でした。


「ストレッチポールの上に仰向けになってバランスをとりながら
体の緊張をほぐし、姿勢を調整します。
肩こりや腰痛がある方や美しい姿勢を手に入れたい方にお勧めです。」
というレッスンで、普段の動きで体の左右にゆがみが生じている人が多いため、
それを直す効果があるのだとか。
フィットネスクラブって、ダイエットやシェイプアップのために、汗をかくだけじゃないんですね。


最初に行うのは、自分の体のモニタリングです。
素足のままで両足をそろえて立ち、
重心が足の裏のどこにかかっているか、左右で差があるか、などを自分で感じてみます。
それから、両腕をまっすぐ前に伸ばし、体をひねって腕をググッと左右後方に持って行った時に、
左右各々どこまでいけるかを確認しておきます。


そしてここから、ストレッチポールを使った動き。
具体的にどんなものかというと、
最初は両足を床につけたまま、このポールに仰向けになり、
ちょっと体を左右に揺らしながら、
両手と両足には力を入れず、まさに「脱力」します。
この時点でグラグラする人は、お腹に力を入れたり、両手でポールを支えます。
この姿勢なら安定していますよね。


そこから、まず左手をポールから離して床と平行に上へ伸ばし、
次に右足を床から離して、まっすぐ伸ばします。(左右逆の動きも行います)
平らな床の上なら、なんともない動きなのですが、
ストレッチポールの上でやると、不安定でグラグラするんです。
だから自然に、ストレッチポールに乗っている
背中や腰で、体全体を支えようとします。


どうやらこれが「バランスをとりながら、姿勢を調整」するということらしいのです。
他にも、いくつかストレッチポールを使ったポーズをした後、
再び自分の体のモニタリングをしてみると、
確かに、ストレッチ前よりも、腕が後ろに回るようになっていました!


このレッスンは、30分間。その短い時間、ストレッチをしただけなのに、
ストレッチポールって、すごい!
「普段、体がゆがんでいるかも・・・」という人には、
ぜひ一度トライしていただきたい、と思うレッスンでした。

以前、このブログで、フィットネスクラブで必ず使用する施設の
小さな工夫についてお話したことがあります。


フィットネスの更衣室で気がついた!(6月12日のブログにリンク)


今回は、必ず使用する施設「トイレ」についてです。
とはいえ、トイレや便座そのものに工夫が施されているわけではありません。


私が「なるほど!」と思ったのは、トイレのスリッパです。
「な~んだ」と思うことなかれ。
私が通うフィットネスクラブのトイレスリッパは、サイズが2種類あるんです。
男性用と女性用ではありません。


なんと、シューズを履いたまま履いてもOKなスリッパと、
シューズを脱いで履くスリッパがあるんです。


フィットネスクラブのトレーニングスペースでは、
ランニングマシンや筋トレマシンなどを使うので、
たいていシューズを履いて動きます。
しかも、シューズのひもは、足に合わせてキュッと結んであるので、
いちいち緩めなければいけないのは、確かに面倒。


でも、衛生上のことを考えると、トイレに行ったシューズで、
再びトレーニングを始めるというのは、どうもよくない気がします。


特にスタジオレッスンの場合は、例えば腹筋や腕立て伏せなど、
床に寝そべって行う運動も少なくないので、
トイレに行ったシューズでそのまま歩いていると思うと、やっぱり、なんだか・・・。
ということで、
シューズを履いたままで履ける、大きなサイズのスリッパは画期的!!


一方、スタジオレッスンでは、必ずしもシューズを必要としないものもあります。
インストラクターさんを思い浮かべていただければわかりやすいと思いますが、
例えば、ヨガやピラティス、太極拳などは素足で動くことが多いです。


そういうレッスンを受ける人にとっては、
あまりにも大きなスリッパでは歩きにくい。たとえ、トイレの中の短い距離でも。
その場合は、やっぱり普通サイズのスリッパがいい、
ということで、大小2つのサイズのスリッパが利用されることになった
のではないかと思うのです。


たかがスリッパ、されどスリッパ。


こういう小さなところにも工夫があるって、
フィットネスクラブは利用者の立場になって考えてくれているんだな、と思います。
小さな工夫に感謝と関心をしつつ、これからもダイエットとシェイプアップに励みます!
早いもので、私がフィットネスクラブに通い始めてから、丸3ヶ月が経ちました。
その間、いろいろなレッスンを受けて、
いろいろなインストラクターさんから教えてもらいました。
みなさん、明るくて元気がいいのは共通していますが、
教え方や話し方にいくつかパターンがあることに気がついたんです。


例えば、スタジオでレッスンを始める時。
あいさつ程度ですぐにレッスンを始める方もいれば、ちょっと説明を加えてくれる方もいます。
初心者の私にとっては
「このレッスンは○○という感じの動きです」というふうに、
ちょっと説明を加えてくれた方が有難いです。


中には「このレッスン、初めての人はいますか?」
最初に確認をしてくれるインストラクターさんもいて、
その時に手を挙げておくと、レッスン中に気にかけて見てくれたり、
レッスン終了後に「いかがでしたか?」と声をかけてくれたりしました。
そういうふうに言ってもらえると、
「またこのインストラクターさんのレッスン受けてみようかな」
という気になりますよね。


もうひとつ特徴的なのは、レッスンが佳境に入った頃で、
私たち参加者が汗だくになっている時にかける言葉。
「もうちょっとです!がんばりましょう!」
という「一緒にがんばろう系」の方もいれば、
「まだまだ~!元気出して!あと○回!!」
という「ちょっとスパルタ系」の方もいるということ。

「ちょっとスパルタ系」のインストラクターさんは、
男性の参加者も多い「筋コンディショニング・格闘技系」のレッスンに多い気がしますし、
その他の比較的女性が多いレッスンは、
「一緒にがんばろう系」の方が多いような気がします。


どちらも、声をかけてもらっただけで、
「キツイけど、もうちょっとがんばろう!」
という気になるから、不思議ですよね。
インストラクターさんは、ただ単に体の動きを教えるだけではなく、
私たちの気力を引き出してくれる、とっても有難い存在なんだなぁ。


そして何より、みなさんが楽しく教えてくれるので、
飽きっぽい私でもフィットネスクラブ通いが続いているのだと思います。
ダイエットやシェイプアップという目的はあっても、
楽しくなければ続かない!!
改めて、インストラクターさんは大事なんだなぁ、
と思ったフィットネスクラブ歴3ヶ月の初心者(?)なのでした。

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