バングラデシュから手紙がきた
チャイルドスポンサーをしているバングラデシュの6歳の男の子から、
初めての手紙が来ました。
現地ボランティアの方が、男の子の思いをバングラデシュ語で書いたもの。
それを英語に訳したもの。
さらにそれを日本語に訳したもの。
そして、男の子の手形。計4枚。
初めて見るバングラデシュ語の肉筆。
何が書かれているのか
さっぱり見当のつかない手紙が
いろいろな方々の善意があって日本語になって
私たちのもとに届いたことに
しみじみ嬉しい気持ちになりました。
インドの丘陵が北の方に見える村の
竹で囲って屋根がブリキの家に住んでいるK君。
学校で「ていねいに」勉強していて、
将来は先生になりたいのだとか。
君が頑張っているから私も頑張れる。
そんな気持ちになれる手紙でした。

初めての手紙が来ました。
現地ボランティアの方が、男の子の思いをバングラデシュ語で書いたもの。
それを英語に訳したもの。
さらにそれを日本語に訳したもの。
そして、男の子の手形。計4枚。
初めて見るバングラデシュ語の肉筆。
何が書かれているのか
さっぱり見当のつかない手紙が
いろいろな方々の善意があって日本語になって
私たちのもとに届いたことに
しみじみ嬉しい気持ちになりました。
インドの丘陵が北の方に見える村の
竹で囲って屋根がブリキの家に住んでいるK君。
学校で「ていねいに」勉強していて、
将来は先生になりたいのだとか。
君が頑張っているから私も頑張れる。
そんな気持ちになれる手紙でした。

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